豆知識

去勢・避妊後の猫にカナガンキャットフードは適している?

子猫

ヤフー知恵袋を見ていたら下記の質問がありました。

「カナガンキャットフードは去勢・妊娠後の猫に与えても大丈夫ですか?」

確かに気になる。ということで、調べてみました。

一般的に売られている去勢・避妊後のキャットフードは主に下記の特徴があります。

低カロリー
低脂肪
高タンパク
尿トラブル予防ができる
添加物を使用していない

カナガンは上記の条件を満たしているので、ひとまず安心。

しかし、カナガンに「去勢・避妊後の猫に与えても大丈夫」と公式には記載されていないので、もう少し詳しく見ていきましょう。

カナガンキャットフード
臭いと噂のカナガンキャットフードを評価【口コミや評判は?】「カナガンキャットフードは臭い」という口コミは事実ですが、それには理由があります。カナガンキャットフードの特徴、原材料、成分、給与量、メリット・デメリットやカナガンという会社の概要、販売会社、購入方法など、この記事を読めばカナガンキャットフードの全てが分かります。...

去勢・避妊後の猫は太りやすくなる

去勢・避妊後の猫はホルモンバランスが変わるので、食欲が増えます。

一方で消費するパワーが落ち、気をつけないと肥満体型になってしまいます。

10代の頃はいくら食べても太らなかったのに、50代になると食べたら全て脂肪になる感じか

手術のメリット・デメリット

メリット

性的欲求のストレスがなくなります。

オスがメスに会うと発情して交尾をしたり、大きな声で鳴いたりします。

しかし、室内で1匹しか飼っていない場合、メスと会う機会はないので、去勢手術をすることで、そのストレスはなくなります。

また、猫エイズの予防や、メスは乳腺腫瘍の予防になります。

デメリット

肥満になりやすいのと、メスは繁殖することができなくなります。

カナガンを去勢・避妊後の猫に与えても問題ない理由

カロリー低めで高タンパク質

前途でお伝えしたように去勢・避妊後の猫は太りやすいので、低カロリーのキャットフードを与えないと太ってしまいます。

とはいえ去勢・避妊の手術時期は6か月〜1歳くらいと、まだまだ若い猫なのでタンパク質も必要となります。

と考えると低カロリーで高タンパク質なキャットフードでないといけません。

その点、カナガンキャットフードは鶏肉が主な原材料なので、低カロリー&高タンパクという条件はクリアしていると思います。

チキンサラダみたいだな

ただ、低カロリーなフードを与え続けていると飽きて食べなくなる猫もいるので、高カロリーなフードを少し混ぜて与えることをオススメします。

高カロリーな食べ物のほうが美味いのは間違いない!

添加物不使用で穀物フリー

手術後は元気がないので、猫の胃に負担をかける添加物の量が多いキャットフードは避けましょう。

病み上がりにハンバーガーを食べたら胃がビックリしたことがあるぜ

その点、カナガンは添加物の量が少ないので、去勢・避妊後の猫に与えても問題ないと思います。

穀物、着色料、香料、遺伝子組み換え原材料は無添加というだけで完全無添加ではありません。

また、カナガンはグレインフリー(穀物不使用)です。

穀物はほぼ炭水化物で、猫は炭水化物をうまく消化・吸収できないので、穀物フリーであることはメリットです。

ただ、それは猫が元気になるまでの話。

元気になったら多少は炭水化物も必要になるので、穀物フリーと穀物入りをバランスよく与えましょう。 

尿トラブル予防ができる

去勢・避妊後の猫は尿路系の病気にかかりやすいので、気をつけましょう。

特にオスは性器が小さくなるので尿道が狭まり、オシッコが出にくくなることがあります。

詰まってオシッコが出ないと大変。尿路結石、急性腎不全や尿毒症になり、治療をしなければ数日で亡くなることも。

「去勢・避妊手術の猫用フードを与えれば病気にならない」とは決して断言できませんが、多少の予防にはなります。

また、カナガンにはグランベリーミネラルが多く含まれています。

グランベリー:尿路結石を予防に効果あり

ミネラル(マグネシウムやリン):尿のpHを適正範囲内にする効果あり

ただ、もう一度言いますが「去勢・避妊手術の猫用フードを与えれば病気にならない」ではないので、具合が悪そうであれば病院に連れていきましょう。

キャットフードに任せっきりはダメだぜ

【まとめ】カナガンを去勢・避妊後の猫に与えても問題ないと思う

カロリー低め、高タンパク質、尿トラブル予防ができて、ほとんど添加物を使用していないカナガンは、去勢・避妊手術後の猫に与えても問題ないと思います。

ただ、もう一度言います。

「去勢・避妊手術後の猫用フードを与えていれば病気にならない」ではないので、具合が悪そうであれば病院に連れていきましょう。

 
 
 
カナガンデンタル
カナガンデンタルキャットフード
カナガンに、毎日食べることで口臭や歯垢、歯石付着が減少する効果が認められているデンタルバイツ(犬猫用おやつ)が混ぜられたのがカナガンデンタル。初回半額(期間限定)です。
 
商品名 カナガンデンタル
価格 4,960円(1.5kg)/330円(100g)
穀物類 不使用
第一原材料 七面鳥
原産国 イギリス

食レポ記事公式サイト

ピュリナワン
purinaad
グレインフリーの中ではコスパ最強。ヒューマングレードとは説明されていませんが、新鮮な肉を使用しているとのこと。粒はハードとソフトの2種類が混ぜられています。
 
商品名 ピュリナワン グレインフリー(1歳以上)
価格 1,915円(1.6kg)/108円(100g)
第一原材料 チキン
穀物類 不使用
原産国 アメリカ

食レポ記事公式サイト

モグリッチ
モグリッチ
塩分濃度0.0.8%、全ての原材料がヒューマングレード、調味料や着色料不使用のモグリッチ。最高級になったチャオチュールと考えて頂ければ。
 
商品名 モグリッチ
価格 2,880円(14g×14×3個セット)
第一原材料 チキンささみ肉
穀物類 不使用
原産国 イギリス

食レポ記事公式サイト

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