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9月7日から国際モーターショーのIAAモビリティ2021が、ドイツのミュンヘンで行われています。
その中で、中国最大の自動車会社「長城汽車」が、電気自動車「ORA」ブランドのハッチバック車「好猫」を展示し、ヨーロッパで販売する(2022年を予定)と発表しました。
長城汽車は100万円以下で購入できて200km以上走れる「ORA R1」を2019年に販売し話題になりましたが、猫が好きなのでしょうか、これまでに「白猫」、「黒猫」というモデルを出しています。
なんか いかついイメージやった中国の長城汽車(Great Wall Motor)、最近は初恋(First Love)やの好猫(Good Cat)やの、ちとソフト路線に攻めてたネーミングの車をどんどん出しているw pic.twitter.com/m4MYA0wBNs
— ノラ神主ぴーちゃん 🍵反緊縮 Pete the Stray Shinto Priest (@PeterYokoyama) May 11, 2021
今回の「好猫」は直訳すると「良い猫」、「グッドキャット」になるのでしょうか。
5ドアのハッチバックで、ボディは猫のように猫背というか丸い仕上がりに
航続可能距離は約400km(満タン時)らしく、価格は約300〜400万円とのこと。なお、中国ではすでに販売されており、スポーツモデル「好猫GT」もあります。

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