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キャットフードのグレインフリーとグルテンフリーの違いは?

キャットフードを検索するとグレインフリーとグルテンフリーという言葉が頻繁に出てきますが、違いをご存知でしょうか?

グレインは穀物類で、グルテンはタンパク質の一種です。

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キャットフードのグレインフリーとグルテンフリーの違いは?

グレイン

グレイン(grain)は米、小麦、トウモロコシなどの穀物類のことを指します。

キャットフード界では穀物類の豆類(エンドウ豆など)が入っていても穀物類不使用と表現できます。

グルテン

グルテン(gluten)は小麦などに含まれるタンパク質の一種。グルテンはアレルギーの原因となります。

グルテン (gluten) あるいは麩質(ふしつ)は、小麦、ライ麦などの穀物の胚乳から生成されるタンパク質の一種であるグルテニンとグリアジンが水を吸収して網目状につながったもの。

出典:ウィキペディア

フリー

フリー(free)とは無料という意味ではなく「不使用」という意味です。

なので、グレインフリーは穀物類不使用、グルテンフリーはグルテン不使用や小麦不使用となります。

グレインフリーのキャットフードは穀物類が含まれていないので、必然的にグルテンフリーになります。

グレインやグルテンは消化に悪い?

猫は肉食で、草食動物のように穀物類をうまく消化できる体ではないので、グレインやグルテンは基本的に避けたほうがいいです。

しかし、穀物類が入っていても問題はありません。

■シーバ デュオ 香りのまぐろ味セレクションの原材料

肉類(チキンミール、家禽ミール、牛・羊副産物、チキンエキス、ささみエキス等)、穀類(とうもろこし、米、小麦等)、油脂類、酵母、魚介類(まぐろエキス、ずわいがにエキス、たいエキス、ほたてエキス等)、野菜類(にんじん、じゃがいも、いんげん)、チーズパウダー、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(Ca、Cl、Cu、I、K、Mn、Na、Se、Zn)、アミノ酸類(タウリン)、着色料(カラメル、青2、赤102、黄4)、酸化防止剤(BHA、BHT、クエン酸)、香料

例えば、シーバ。原材料は多く入っている食材から記載されているので、シーバは肉類がメインだと分かります。

これが、穀物、肉類という順番であれば避けたほうがいいと思います。

ちなみに、猫が消化を苦手としているのは生の穀物類であり、一般のキャットフードに使われている穀物類は加熱処理されているので危険ではありません。

おすすめのグレイン・グルテンフリーフードは?

おすすめはカナガン、オリジン、レガリエで、変わり種にフィーラインナチュラルという感じです。

詳細についてはレビュー記事をご覧ください。

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