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オーストラリアの大学を簡単に卒業する方法|選択科目の選び方が鍵

筆者
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高校から留学してオーストラリアの大学に進学しましたが、オーストラリアの大学を卒業するのは、コツをつかめば比較的イージーです。

オーストラリアの大学を卒業するには、とにかく簡単な選択科目を選ぶことが重要になってくるので、詳しくご説明させて頂きます。

オーストラリアの大学を卒業するために制度を知ろう

3年・2学期制

私が卒業したアーツ学部は、

3年制
2学期
各学期4単位(科目)
24単位取得でコンプリートでした。

クイーンズランド大学の単位と日本の大学の単位では意味合いが異なります。

単位を取得するには

科目は複数の課題によって構成され、各課題に点(%)が振り分けられ、100点中50点以上をとれば単位取得です。

1 Fail 0〜19.99点
2 Fail 20〜44.99点
3 Fail 45〜49.99点
4 Pass 50〜64.99点
5 Credit 65〜74.99点
6 Distinction 75〜84.99点
7 High Distinction 85点〜

7段階評価で4以上をとればOK。卒業するだけなら6や7を目指す必要は全くありません。

しかし、将来的にオーストラリアで働きたい、大企業に就職したい人は6や7を狙うべきです。

卒業後にGPA(大学の成績)がでるのですが、感覚的に5.5以上だと優秀?な気がします。

これは1年目の1学期。よく分からない国際ホテル&観光マネージメント学部に入ってしまい意味不明で苦しみました(笑)。

ぎりぎりPassでしたが、2学期目から学部を変えました。

授業に出なくても単位は取得可

大学の講義うまく科目を選べば授業に出なくても、テストだけ受ければ単位は取れます。

留学生は学生ビザのルールで「出席率が悪いと取り消す」的なのがあります。しかし、大学では関係ないかと思います。

そもそも私が選択した授業のほとんどが出席を取りませんでした。

もちろん講義の雰囲気が好きな人は行って下さい。行くのが当たり前なのですから(笑)。

でも、オンラインで資料はダウンロードできますし、講義の様子も動画で見ることができるので、だんだん行くのが面倒になります。

大学に行くのは週2日とか余裕でありました(笑)。

科目の構成

私は主に経済を勉強していました。

必修科目「マクロ経済」を例にとると、

中間テスト 25点
期末までに小テスト6回 各4点
期末テスト 55点

頭の回転が速い人ならピンときたはず。

中間テストと小テストで満点を取れば49点なので、期末テストは1点とればいいんです。

中間テストは範囲が狭いので楽勝。6回の小テストはオンラインテストなので、教科書を見ながら解けば満点は確実でした。

となれば、期末テストはテキトー。

科目によっては期末テストを受けなくても50点に達する科目もありました。

オーストラリアの大学を卒業するには選択科目が鍵

テスト主体の科目を選ぶべし

24科目だと8〜10科目が必修ですが、入門編やその続きの授業だったりするので課題は簡単。

しかし、重要なのが選択科目です。

先ほど紹介した必修科目「マクロ経済」は、

中間テスト 25点
期末までに小テスト6回 各4点
期末テスト 55点

と、すべてテスト。エッセイやプレゼンなどは一切ありません。

しかし、私は選択しませんでしたが「経済の歴史」は、

プレゼン 20点
小テスト 10点
エッセイ 30点
エッセイ 40点

と、エッセイとプレゼンが主体。テスト以外が嫌いな私は、こういう科目を一切選びませんでした。

だって簡単に単位が取りづらいから(笑)。

中にはエッセイが課題の中に含まれている科目もありましたが、配分は10点とか。あとはテストという感じ。

なお、課題の詳細は事前に公開されるので選択するときに、よ〜く検討しましょう。

過去問を徹底的にやればOK

エッセイやプレゼンが難しいのは、あるめん答えがないから。しかし、テストは答えがあるので、私には合っていました。

トリッキーな問題はないので過去問を徹底的に気付いたら朝になるくらい勉強すれば大丈夫です。

いくら簡単に単位を取得するといっても、勉強をしないというわけではありません。

勉強は超します。じゃないと卒業は無理。これだけは断言します。

また、テストは一発勝負なので、その緊張感は超ありました。

なぜなら一つでも単位を落とすと卒業時期が最低でも半年は伸びてしまうため。追試もないし…。

日本に帰らず夏休みをオーストラリアで過ごし、サマースクールに通って単位を取る方法もありますが、限られた授業しか行われていないのでムリゲー。

なので単位を落とさないようにしましょう(笑)。

好きな科目があれば学ぶべし

選択科目の選び方が重要だということが分かって頂けたかと思います。

しかし、好きな科目があれば、エッセイだろうがプレゼンだろうが関係なく受けた方がいと思います。

私は卒業優先で、特に「経済が大好き!」とかじゃなかったので簡単な科目を選んでました。そのぶん趣味のゴルフに時間をあてたりと充実していました。

自分にあったベストなライフスタイルで過ごして、オーストラリアの大学を卒業するのが理想ですね。

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