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DISH//【猫】歌詞の意味を解説|北村匠海×あいみょん

猫の歌詞の意味は

 

・DISH//の猫っていい曲だけど、歌詞の意味は?

・あいみょんは何をイメージして作詞したの?

こんなお悩みを解決します。

記事の内容

✔︎DISH//の猫とは?
✔︎猫の歌詞
✔︎猫の歌詞の意味

独特の感性を持つあいみょんさんが作詞作曲した「猫」。

どのような思いを込めて作詞したのか筆者なりに解釈し解説してみました。

 

DISH//(ディッシュ)の猫とは?

DISH//(ディッシュ)はバンド

「DISH//(ディッシュ)」は、北村匠海さん(ボーカル、ギター)、矢部昌暉さん(ギター、コーラス)、橘柊生さん(DJ、キーボード)、泉大智さん(ドラムス)の4人構成バンドです。

北村さんが有名なので彼が「DISH//」と名乗って歌っているように思えますが、違います。

猫は2017年8月16日に発売

「猫」は、2017年8月16日に発売されたDISH//のシングル「僕たちがやりました」のカップリングソングです。

猫の作詞・作曲はあいみょん

「猫」の作詞・作曲はあいみょんさんです。

2018年11月14日に発売されたメジャー6枚目のシングル「今夜このまま」にカップリングとして「猫」が収録されています。

2017年7月28日に公開された映画「君の膵臓をたべたい」から着想を得たそうです。

この映画(キミスイ)は北村さんと浜辺美波さんが主演を務めました。

「猫」は「キミスイ」にインスパイアされて書いてもらった曲なんですよ。

出典:BARKS

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猫の歌詞【北村匠海×あいみょん】

夕焼けが燃えてこの街ごと
飲み込んでしまいそうな今日に
僕は君を手放してしまった

明日が不安だ とても嫌だ
だからこの僕も一緒に
飲み込んでしまえよ夕焼け

だけどもそうはいかないよな
明日ってウザいほど来るよな
眠たい夜になんだか笑っちゃう

家まで帰ろう 1人で帰ろう
昨日のことなど 幻だと思おう
君の顔なんて忘れてやるさ
馬鹿馬鹿しいだろ、そうだろ

君がいなくなった日々も
このどうしようもない気だるさも
心と体が喧嘩して
頼りない僕は寝転んで
猫になったんだよな君は
いつかフラッと現れてくれ
何気ない毎日を君色に染めておくれよ

夕焼けが燃えてこの街ごと
飲み込んでしまいそうな今日に
僕は君を手放してしまった

若すぎる僕らはまた1から
出会うことは可能なのかな
願うだけ無駄ならもうダメだ

家までつくのが こんなにも嫌だ
歩くスピードは
君が隣にいる時のまんま
想い出巡らせ
がんじがらめのため息ばっか
馬鹿にしろよ、笑えよ

君がいなくなった日々は
面白いくらいにつまらない
全力で忘れようとするけど
全身で君を求めてる
猫になったんだよな君は
いつかまたあの声を聞かせてよ
矛盾ばっかで無茶苦茶な僕を
慰めてほしい

君がいなくなった日々も
このどうしようもない気だるさも
心と体が喧嘩して
頼りない僕は寝転んで
猫になったんだよな君は
いつかフラッと現れてくれ
何気ない毎日を君色に染めておくれよ

君がもし捨て猫だったら
この腕の中で抱きしめるよ
ケガしてるならその傷拭うし
精一杯の温もりをあげる
会いたいんだ忘れられない
猫になってでも現れてほしい
いつか君がフラッと現れて
僕はまた、幸せで

出典:歌ネット

猫の歌詞の意味【北村匠海×あいみょん】

パート1

夕焼けが燃えてこの街ごと
飲み込んでしまいそうな今日に
僕は君を手放してしまった

明日が不安だ とても嫌だ
だからこの僕も一緒に
飲み込んでしまえよ夕焼け

 

手放してしまった

手放してしまった」ので自ら別れを告げたのだと思います。

死別であれば「手放してしまった」は合わないかなと。

自ら別れを告げたが、本当は別れたくない、でも別れないといけない理由があったんでしょう。

 

最初は死別かなと思いましたが個人的には違う気がします。

 

「猫」は、北村さんが出演した映画「君の膵臓をたべたい」から着想を得て、あいみょんさんが作詞・作曲。

あらすじは、浜辺美波さん演じる山内桜良は膵臓の病気を患い余命わずか。

北村さん演じる「僕」と桜良は「死ぬまでにしたいこと」をするが、余命前に桜良が通り魔に殺されてしまうというお話。

通り魔に殺されたことに責任を感じていることを表現する「手放してしまった」の可能性もあります。

しかし、この後の歌詞を読むと「死別」ではないかなと。

「猫になった」ではなく「星になった」なら死別でもいいのですが、どうも「猫=死」に繋がらない気が…。

もちろん、あいみょんさんの頭の中には映画からの「死別」があり、そこから少しポップに「男女の別れ」を表現しようとしたのではないかと?

 

夕焼けが燃えて

本来は綺麗な夕焼け。しかし、悲しい気持ちを表現しているのが「夕焼けが燃えて」という部分。

燃えている夕焼けは空襲など「怖さ」や「悲しさ」をイメージさせます。

 

飲み込んでしまえよ夕焼け

大切な人がいない中、明日を迎えるのは辛い。

だからいっそのこと不安でどうしようもない僕を「飲み込んでしまえよ夕焼け」。

「あ〜もう消えてなくなりたい!」という感情。

 

だけどもそうはいかないよな
明日ってウザいほど来るよな
眠たい夜になんだか笑っちゃう

家まで帰ろう 1人で帰ろう
昨日のことなど 幻だと思おう
君の顔なんて忘れてやるさ
馬鹿馬鹿しいだろ、そうだろ

 

眠たい夜になんだか笑っちゃう

とはいえ明日は来てしまいます。

超悲しい時って、異常に笑えてきますよね。「なんで私だけ」って。

 

家まで帰ろう 1人で帰ろう

家まで帰ろう 1人で帰ろう」から分かるのは、別れるまでは2人で帰っていたということ。

だから「昨日のことなど 幻だと思おう」「君の顔なんて忘れてやるさ」なのです。

本当は「君」の存在を消すこともできなければ、「君」の顔を忘れることなんて到底できないのに強がっているのです。

でも、完全に強がることは無理。

「忘れてやる」なら言い切っているので吹っ切れてますが「忘れてやるさ」だと少し弱いですよね。

 

馬鹿馬鹿しいだろ、そうだろ

馬鹿馬鹿しいだろ、そうだろ」と言い聞かせてますが、けっこう惨めな「僕」です。

 

君がいなくなった日々も
このどうしようもない気だるさも
心と体が喧嘩して
頼りない僕は寝転んで
猫になったんだよな君は
いつかフラッと現れてくれ
何気ない毎日を君色に染めておくれよ

 

猫になったんだよな君は

「君」がいなくなって「僕」は放心状態。

猫になったんだよな君は」「いつかフラッと現れてくれ」と、猫のように自由奔放な「君」を待っています。

猫になった」つまり「君」は自分が本当にしたい事に向き合い始めたとも捉えられます。

抑えていた部分もあったが、猫のように自由奔放になると決め、新たな人生をスタートさせたという感じ。

ただ、自由奔放な「君」を止められなかった「僕」はかなり後悔していますね。

 

何気ない毎日を君色に染めておくれよ

「僕」は放心状態。つまり真っ白なキャンパスなんです。

その真っ白なキャンパスを「君色」にして、「僕」の人生を充実させて欲しいんでしょう。

また、この「染めておくれよ」は夕日ともかかっています。

燃えるような夕日は怖かったり、暗かったりと綺麗ではありません。

「君色」を足すことで、綺麗な夕日の色になるのかなと。

パート2

夕焼けが燃えてこの街ごと
飲み込んでしまいそうな今日に
僕は君を手放してしまった

若すぎる僕らはまた1から
出会うことは可能なのかな
願うだけ無駄ならもうダメだ

 

「夕焼け〜手放してしまった」と、1番と同じ歌詞が登場しますが、後悔を強調しているよりかは回想シーンという感じ。

別れたけれどまだ2人は若いので、「僕」はもう一度出会えたら、また一からやり直したいと願っています。

しかし、「君」は離れていった側なので「僕」とは同じ思いではありません。

「僕」の一方的な片思い。絶対に叶わないという悲しみに襲われます。

 

家までつくのが こんなにも嫌だ
歩くスピードは
君が隣にいる時のまんま
想い出巡らせ
がんじがらめのため息ばっか
馬鹿にしろよ、笑えよ

 

家までつくのが こんなにも嫌だ

本当に1人で帰りたくないんでしょう。それだけ悲しいんです。

 

歩くスピードは君が隣にいる時のまんま

2人は長い付き合いだったんですね。「僕」が「君」に合わせていたんです。

別れ話が出たとき、「僕」はその別れ話にも合わせてしまったんでしょう。

 

馬鹿にしろよ、笑えよ

こんなに「僕」はウジウジしてるんだ。笑ってくれてもいいぜと自虐ネタっぽい。

筆者
筆者
もしかしたら「僕」は、カッコつけて別れ話にOKを出したかも?

でも本当はウジウジするタイプ。

 

君がいなくなった日々は
面白いくらいにつまらない
全力で忘れようとするけど
全身で君を求めてる
猫になったんだよな君は
いつかまたあの声を聞かせてよ
矛盾ばっかで無茶苦茶な僕を
慰めてほしい

 

面白いくらいにつまらない

めっちゃストレートに「君がいなくなった日々は面白いくらいにつまらない」といっていますね。

「君」がいる場面では「お前がいないダメなんだ」とか言えない。

でも、「君」がいないところだと、恥ずかしいフレーズも言えちゃう「僕」。

 

矛盾ばっかで無茶苦茶

矛盾ばっかで無茶苦茶な僕を慰めてほしい

「僕」はカッコつけて「じゃぁ、別れるか」と言ってしまった?

でも本当は絶対に別れたくなかった。矛盾していますね。

そして「慰めてほしい」。「君」がいる時に直接言えばいいのに言えない。

もしかしたら「君」は、カッコつける「僕」の性格に不満を感じたのかもしれません。

長い付き合いだからこそ全てをさらけ出して欲しい!てきな。

 

「君の膵臓をたべたい」でも「僕」は桜良のことを「君」と呼んでいました。

桜良は「桜良」と呼んで欲しかったみたいですが…。

パート3

君がいなくなった日々も
このどうしようもない気だるさも
心と体が喧嘩して
頼りない僕は寝転んで
猫になったんだよな君は
いつかフラッと現れてくれ
何気ない毎日を君色に染めておくれよ

君がもし捨て猫だったら
この腕の中で抱きしめるよ
ケガしてるならその傷拭うし
精一杯の温もりをあげる
会いたいんだ忘れられない
猫になってでも現れてほしい
いつか君がフラッと現れて
僕はまた、幸せで

 

君がもし捨て猫だったら

もし、独身だったらですね。

 

猫になってでも現れてほしい

ここは「どんな形でもいいから戻ってきて!!!」と思いが爆発しています。

 

僕はまた、幸せで

最後はそのままですね。戻ってきたらハッピー!

猫の歌詞の意味は深い…

まとめると「別れたくなったけど別れた僕。猫みたいに自由奔放な君を忘れられない。仮に猫になってでもいいから自分のところに戻ってきてくれたら嬉しい」。

私の解釈がどこまで正しいかは分かりません。正直、正解なんてありません。感じたままが正解だと思います。

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きゃっとも
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2020年5月にペットフード・ペットマナー検定に合格。ロシアンブルーのジェイと生活中。キャットフードのレビュー記事や猫に関連するニュースをほぼ毎日配信しています。
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