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(株)リクシスは23日、超高齢社会における新しい家族コミュニケーションツール「おせっかいネコ」をリリースしました。
「おせっかいネコ」は、「タマ」がシニア層の親と毎日会話し、子供にその様子を知らせるコミュニケーション仲介型のチャットボットサービス。

日曜日から金曜日はさまざまな話題でタマやその仲間たちが親御さんとお話をし、夜にお子さんに報告があります。
毎週土曜日には、その1週間のやりとりをコンパクトにまとめたタマの「おせっかいレポート」が届きます。
おせっかいネコが親御さんにお届けするお話は以下のような内容です。
リクシスが2020年8月に実施したトライアルサービスでは、アンケートに回答した親御さんの80%が「満足・大変満足」とし、同じく60%の方がタマのおせっかいをきっかけに、運動や食事の改善など新しく始めた事があると答えました。
また、参加した子供世代は、毎日の緩やかな見守りとしての効果もさることながら、「自分が知らなかった親の話があって驚いた」「自分が子供の頃、親がどう思っていたのかを知ってジーンとした」など、親子の理解を深めるきっかけになったと好評だったようです。
■おせっかいネコの利用条件
・親御さんとお子さんが共にスマートフォンでLINEを使用していること
・親御さんとお子さんがLINEで友達になっていること
■利用料
利用開始から30日間無料 月額980円(税別)
サービスサイト:https://osekkai-cat.com/
Facebook 公式アカウント:https://www.facebook.com/osekkai.cat
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